2014-11-04 ： 第126回 平成27年3月期 第２四半期決算内容について
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|｜ヽヽ ビーマップ メールマガジン 発行日：2014/11/04（火）
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┃ 第126回 平成27年3月期 第２四半期決算内容について
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10月31日に「平成27年3月期 第２四半期決算短信」を発表いたしました。
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● 平成27年3月期 第２四半期（平成26年4月1日～平成26年9月30日）の決算内容
===========================================================================
当第２四半期の売上高は 743百万円
営業利益は 29百万円
経常利益は 30百万円
純利益は 13百万円
となりました。
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● 経営成績の状況
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当第２四半期累計期間（以下「当第２四半期」）における我が国経済は、消費増
税後の落ち込みから持ち直しつつありますが、７月から８月にかけての天候不順が
景気持ち直しの足かせとなりました。
こうした中、当社の主な事業領域でありますIT関連業界におきましては、景気回復
に伴う業績拡大のため、前向きなIT投資、合理化・省力化等のための投資等が進ん
でいく見通しです。また、特に当社に関連の深い無線LANの分野においては、通信・
鉄道・流通をはじめとする事業各社や自治体の投資意欲は活発ではあるものの、大
型投資が一巡し、中小規模の投資や収益化を図るための投資に移行しつつあります。
このような事業環境の中、上記の営業成績となりました。
ナビゲーション事業におきましては無線LANに関わる案件やその他新規事業への取
り組みも行っておりますが、本格導入には至っておらず、クロスメディア事業にお
きましては中小規模案件の増加により営業・開発効率が低下、ソリューション事業
におきましては、医療関係事業者・アミューズメント施設・競技団体向けなど新規
顧客・案件の増加があり増収となったものの、一部案件で大幅な損失を計上いたし
ました。
第３四半期以降は、新規顧客・事業の開拓に加え、全ての事業において無線ＬＡＮ
との連携を強化していき、提案中の案件に関しては本格受注へとつなげられるよう
に努め、全体として当初計画を達成したいと考えております。
決算短信につきましては、当社開示資料をご覧ください。
https://www.bemap.co.jp/library_file/cms_file/14103100620.pdf
=========================================================================
●本日、アナリスト・機関投資家向け決算説明会を開催しました。
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本日、「第17期第２四半期決算説明会」が行われ、社長の杉野よりアナリスト・
機関投資家、メディアの皆様に向け説明をいたしました。
説明会におきましては、出席者の皆様から貴重なご意見、ご質問をいただきまし
た。主なご質問としましては、ソリューション事業の不採算案件、株価についてで
した。
引き続き、当期の経営目標を達成するべく、取り組んでまいります。
ご説明時の資料につきましては、当社開示資料をご覧ください。
http://www.bemap.co.jp/library_file/cms_file/14110400621.pdf
===========================================================================
●2014年度総務省所管事業「スマテレ・アプリ効果検証」事業の採択決定
===========================================================================
平成26年度総務省所管事業である「放送・通信連携によるスマートテレビを活用し
た公共・地域情報等を発信するアプリケーションに関する調査研究」の一環として、
「放送・通信連携によるスマートテレビを活用した公共・地域情報等を発信するア
プリケーション（スマテレ・アプリ）効果検証」事業に関する企画募集に応募提案
しておりました当社の企画が採択されました。
今後当社としては、放送、交通、通信、外食、流通のプラットフォームのクロスメ
ディアを当社の企画・技術で進めてまいる所存でございます。
詳細につきましては、当社開示資料をご覧ください。
https://www.bemap.co.jp/library_file/cms_file/14101700617.pdf
また、6月25日の第16期定時株主総会においてご承認いただきました、資本金及び
資本準備金の額の減少並びに資本剰余金の処分が9月30日付で無事実行されました。
今後は利益を蓄積し、株主還元の施策を検討できるよう精一杯努力してまいります。
株主の皆様には、これからも変わらぬご指導・ご支援をお願い申しあげます。
（株）ビーマップ
代表取締役社長 杉野文則
厂厂厂厂厂厂厂厂厂厂厂厂厂厂厂厂厂厂厂厂厂厂厂厂厂厂厂厂厂厂厂厂厂厂
■「ビーマップメールマガジン」の著作権は(株)ビーマップが有します。
新聞・雑誌および各種媒体への転載の際は、必ず(株)ビーマップに了解を得
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その正確性、完全性、有用性について保証するものではありません。
■本メールマガジンは当社株式への投資を推奨するものではありません。
売買等のご判断は、ご自身の自己責任において行われますようお願い致します。
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10月31日に「平成27年3月期 第２四半期決算短信」を発表いたしました。
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● 平成27年3月期 第２四半期（平成26年4月1日～平成26年9月30日）の決算内容
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当第２四半期の売上高は 743百万円
営業利益は 29百万円
経常利益は 30百万円
純利益は 13百万円
となりました。
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● 経営成績の状況
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当第２四半期累計期間（以下「当第２四半期」）における我が国経済は、消費増
税後の落ち込みから持ち直しつつありますが、７月から８月にかけての天候不順が
景気持ち直しの足かせとなりました。
こうした中、当社の主な事業領域でありますIT関連業界におきましては、景気回復
に伴う業績拡大のため、前向きなIT投資、合理化・省力化等のための投資等が進ん
でいく見通しです。また、特に当社に関連の深い無線LANの分野においては、通信・
鉄道・流通をはじめとする事業各社や自治体の投資意欲は活発ではあるものの、大
型投資が一巡し、中小規模の投資や収益化を図るための投資に移行しつつあります。
このような事業環境の中、上記の営業成績となりました。
ナビゲーション事業におきましては無線LANに関わる案件やその他新規事業への取
り組みも行っておりますが、本格導入には至っておらず、クロスメディア事業にお
きましては中小規模案件の増加により営業・開発効率が低下、ソリューション事業
におきましては、医療関係事業者・アミューズメント施設・競技団体向けなど新規
顧客・案件の増加があり増収となったものの、一部案件で大幅な損失を計上いたし
ました。
第３四半期以降は、新規顧客・事業の開拓に加え、全ての事業において無線ＬＡＮ
との連携を強化していき、提案中の案件に関しては本格受注へとつなげられるよう
に努め、全体として当初計画を達成したいと考えております。
決算短信につきましては、当社開示資料をご覧ください。
https://www.bemap.co.jp/library_file/cms_file/14103100620.pdf
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●本日、アナリスト・機関投資家向け決算説明会を開催しました。
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本日、「第17期第２四半期決算説明会」が行われ、社長の杉野よりアナリスト・
機関投資家、メディアの皆様に向け説明をいたしました。
説明会におきましては、出席者の皆様から貴重なご意見、ご質問をいただきまし
た。主なご質問としましては、ソリューション事業の不採算案件、株価についてで
した。
引き続き、当期の経営目標を達成するべく、取り組んでまいります。
ご説明時の資料につきましては、当社開示資料をご覧ください。
http://www.bemap.co.jp/library_file/cms_file/14110400621.pdf
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●2014年度総務省所管事業「スマテレ・アプリ効果検証」事業の採択決定
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平成26年度総務省所管事業である「放送・通信連携によるスマートテレビを活用し
た公共・地域情報等を発信するアプリケーションに関する調査研究」の一環として、
「放送・通信連携によるスマートテレビを活用した公共・地域情報等を発信するア
プリケーション（スマテレ・アプリ）効果検証」事業に関する企画募集に応募提案
しておりました当社の企画が採択されました。
今後当社としては、放送、交通、通信、外食、流通のプラットフォームのクロスメ
ディアを当社の企画・技術で進めてまいる所存でございます。
詳細につきましては、当社開示資料をご覧ください。
https://www.bemap.co.jp/library_file/cms_file/14101700617.pdf
また、6月25日の第16期定時株主総会においてご承認いただきました、資本金及び
資本準備金の額の減少並びに資本剰余金の処分が9月30日付で無事実行されました。
今後は利益を蓄積し、株主還元の施策を検討できるよう精一杯努力してまいります。
株主の皆様には、これからも変わらぬご指導・ご支援をお願い申しあげます。
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